名渡山愛順


名渡山愛順さんの未完の油彩画「特牛節」と、油彩画「自画像」が、

那覇市の県立博物館・美術館で、10月30日から12月20日まで、展示されるそうです。

この作品が沖縄に来るのは初めてです。


琉球新報7月25日記事


名度山愛順の作品は、琉装の女性や琉舞の女性、裸婦が圧倒的に多く、

おもろまちでは常設もされています。

下は、「名渡山愛順作品集」に収められている、石垣市の宮良殿内です。

1965年の作品なので、周りの家々も赤瓦でステキなのです。





ついでですが、名渡山愛順は、戦時中の金属供出から梵鐘を除外してもらった人でもあります。

印象に残る絵画を遺し、琉球史の貴重な品である梵鐘をも遺した人であるわけです。