「むりかぶし」が「むりかぶし」を撮影


石垣島天文台が、同施設の光学赤外線望遠鏡、通称「むりかぶし」で、
小惑星「むりかぶし」を撮影しました(2/27)。

小惑星「むりかぶし」 石垣島天文台HPより◆ 

「むりかぶし」は、高知市在住の関勉さんが、1993年1月16日に芸西天文台
(高知県芸西村)で発見した小惑星13989に、「Murikabushi」と命名し、2006年11月、
IAU(国際天文学連合)の小惑星センターで承認されたものですが、
沖縄県にかかわる名前が付いた小惑星は、
「石垣」「聖紫花」に続き、97年以来、3番目になります。

同天文台によると、『小惑星「むりかぶし」は現在、
火星と木星の間の地球から8億7000キロメートルのところにあり、太陽の周りを回っている。
午前零時ごろ、東の空のうしかい座とふたご座の間にあるが、
小さく、明るさも18.2等星のため肉眼で見ることはできない。』 のだそうです。

なお、八重山では、スバル(プレアデス星団)をムリブシ・ムリカブシと言い、
かつては農業や漁業など、暮らしの時計としていました。石垣島の星見石

  


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